行政処分に関するお詫びと今後の対応、および再発防止策について

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社は国土交通省東北運輸局より、道路運送法に基づく行政処分を受けました。

ご利用いただいているお客様、地域の皆様、ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。

  1. 処分の概要
  • 処分内容: 自動車の停止(延べ190日車)
  • 対象車両数: 観光バス 5台
  • 停止期間: 2026年9月29日 〜 2026年11月5日
  • 違反の理由: 輸送の安全及び旅客の利便を確保するための国土交通省令で定める事項を遵守していなかった。(道路運送法第27条第3項)
  1. 今後のツアーバスの運行について(予定通りの催行)

本処分に伴い、上記期間中は弊社の一部車両が停止いたしますが、既にいただいているご予約、および今後のツアーバスにつきましては、すべて予定通り催行(運行)いたします。お客様のご旅行に影響はございません。

  • 提携バス会社による代替運行: 弊社が責任を持って、信頼できる提携バス会社各社へ運行を委託(手配)し、安全な運行を確保いたします。
  • 安全管理の徹底: 代替運行を依頼するバス会社に対しましても、事前の安全確認や情報共有を徹底し、万全の体制でお客様をお迎えいたします。

ご予約中のお客様におかれましては、どうぞ安心してお出かけください。なお、運行を委託するバス会社名など、詳細につきましては対象のお客様へ個別にご案内申し上げます。

  1. 再発防止策

弊社はこの度の処分を厳粛に受け止め、全社を挙げて以下の改善策を徹底し、安全管理体制の再構築に努めてまいります。

  • 運行管理体制の強化: 運行計画の作成・管理プロセスを見直し、法令遵守を最優先した体制を構築します。
  • 社員教育の徹底: 全社員を対象とした安全教育・コンプライアンス研修を定期的に実施し、安全意識の向上を図ります。
  • 監査体制の二重化: 日々の運行記録や労務管理のチェック体制を強化し、違反の未然防止に努めます。

公共交通の一翼を担う事業者として、安全運行は最も重要な社会的責任であるという原点に立ち返り、社員一丸となって信頼回復に全力を尽くしてまいります。

重ねてではございますが、この度の件につきまして、心より深くお詫び申し上げます。

 

2026年9月29日
奥会津交通株式会社
代表取締役 山内拓也